東信プロデュース

軽井沢の特長

軽井沢ライフのススメ
2拠点生活・別荘・移住

標高1,000mの豊かな自然と冷涼な空気に包まれた高原リゾート「軽井沢」は、明治18年、A・C・ショー司祭によって避暑地としての価値を見出されて以降、多くの人を魅了し続けてきました。
2020年代からは、テレワークの普及により、「別荘」としての利用だけでなく、都会とリゾートを行き来する「2拠点生活」、完全に生活拠点を都会から移す「移住」といった選択肢も増えてきています。
貴方のスタイルに合わせた軽井沢ライフを見つけてみませんか。

軽井沢エリアマップ

特長的な5つのエリア

〉〉〉タブのクリックで各エリアが切り替わります

外国人によって拓かれた避暑地の歴史を色濃く残すエリアで、歴史的建造物や老舗が点在しています。軽井沢らしさを謳歌したい方に最適なエリアです。

軽井沢駅から旧軽井沢方面に伸びる軽井沢本通りを中心としたエリアです。軽井沢駅に近いため、都会と軽井沢を行き来するのに適しています。

軽井沢・プリンスショッピングプラザをはじめ、ゴルフ場やスキー場、各種スポーツ施設など、レジャースポットが充実しています。

別荘族に人気のスーパーやホームセンター、学校、保育園、図書館、病院など生活に便利な施設が揃います。温泉施設も充実しているエリアです。

江戸時代の街道の面影を残すノスタルジックなエリア。多くの文人にも愛された静かな環境で、佐久市や御代田町へのアクセスもよく、買い物にも便利です。

軽井沢の四季

標高1,000mの高原リゾートなので、4月でも雪が降ることがあります。桜の開花も4月下旬から5月上旬。こぶしやさくらそうなど、高原ならではの可憐な春の花々を楽しめます。

避暑地として知られる軽井沢ですが、近年は温暖化の影響もあり、夏の昼間は気温が上がります。しかし、朝晩は涼風がそよぐため快適です。夏は霧が発生しやすいため、車の運転は注意が必要です。

都会では残暑厳しい初秋も、軽井沢にはいち早く秋が訪れます。空気が澄んでいるため晴れた日は真っ青な空が広がります。昼夜の気温差は大きく、10月下旬には山間部で積雪を観測することも。

寒さ厳しい冬の軽井沢。積雪はそれほど多くはありませんが、氷点下になる日が多いため、道や水道管などの凍結に注意が必要です。車のチェーンやスタッドレスタイヤは必須アイテムです。

軽井沢アクセスマップ

北陸新幹線で
東京からわずか60分!
金沢からも105分と好アクセス!